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ワンちゃんの避妊・去勢手術をお考えの飼い主様へ

ワンちゃんの避妊・去勢手術につきましては飼い主様の色々なご意見があるかと思います。
動物医療現場に携わる当院では、病気の予防・寿命の延長・望まれない仔を増やさないという意味で、手術をお勧めしております。
手術を行うにあたってのメリット・デメリットを記載致しましたので、目を通して頂き、ご検討ください。
不明な事や疑問な事がありましたら、お尋ねください。

メリット

男の子の場合

高齢期(7歳~)に発生し易い前立腺肥大会陰ヘルニア肛門周囲腺腫睾丸腫瘍などの発生率を低下させます。
ご近所に発情中のメスがいる事による精神的イライラ(ストレス)や、間違った交配を回避できます。
もともとの性格はあまり変わりませんが、攻撃性は抑制(減少)され、マウンティングマーキングも比較的抑えられます(これは、ワンちゃんにもよります)。

女の子の場合

① 高齢期(7歳~)に発生し易い子宮蓄膿症乳腺腫瘍(悪性率:50%、避妊手術を行う時期によって予防効果に差があります)、卵巣腫瘍などの発生率を低下させます。
② ワンちゃんの発情期は年に通常2回で、1度の期間は2~3週間続きますが、そのわずらわしさが無くなると共に間違った交配が回避できます。

不妊手術による乳腺腫瘍予防効果

(JAHA「去勢手術・不妊手術」ペットオーナーリーフレット参照)

デメリット

肥満になりやすい。 ⇒ 食餌の管理・運動の管理をしましょう!!
ホルモンバランスが崩れる場合があります ⇒ 脱毛など、男の子で稀に乳腺の発達などがでる場合があります。
子孫は残せない。
手術による問題 ⇒ 麻酔をはじめ手術を行う以上100%安全ではありません。
個体差はありますが、術後の経過が悪く、しばらく元気・食欲がない、手術の傷の治りが悪いワンちゃんもいます。
手術後の管理が必要 ⇒ 手術が終わり、退院してから、場合により内服薬を服用して頂きます。
抜糸までの間、エリザベスカラーをつけて生活して頂く予定です。
手術後、10~14日後に抜糸の為に再度ご来院して頂きます。

料金

体重・高齢の場合は年齢により、料金が異なりますので、スタッフまでお尋ねください。

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